「イポハピバ!!!!」
みんなの天使、自分のパンチ力で自分の拳を砕くオトメン、一歩くんのお誕生日おめでとうおめでとうー!!!
生まれてきてくれてありがとう・・・まじで・・・寛子さんこの天使を生み育ててくれてありがとう・・・まじで・・・。
ううう。
梅沢くんが、お誕生日おめでとう電話を釣り船幕之内にして、そしてまた生まれてきてくれてありがとう・・・おまえが誕生したこの日にオレ、スゲー感謝してる。と言いたいのに言えなくて、保険にと書いておいたバースデーケーキのイラストをFAXで送って電話を切って、オレは本当にだめだ・・・とへこたれるけど、一歩はそのFAXが泣くほどうれしくて母さん見てみてってする話をもんもん考えてたけど書けなかった。
以下、一男さんと一歩四歳くらいの妄想会話文↓
「一歩、誕生日プレゼント何がほしい?」
「あのね、父さん、早く帰ってきて」
「ゴメンなあ、遠洋漁業で帰りは来月になるんだわ。誕生日一緒にいれなくてゴメンな。そのかわり、何でも好きなモノ買ってやるぞ」
「プレゼントいい・・・父さんとケーキにフーってしたいよう」
「うーん」
「父さあん」
「・・・よし、わかった!」
「えっ」
「父さん、今回の仕事はなしだ!」
「えっ、えっ」
「一緒にいるぞ、一歩」
「ホントに?」
「ほんとだぞ。ケーキ食べような」
「・・・・・・う、うそ」
「ウソじゃないぞ」
「違うの、ボク、うそ言ったの。ゴメンなさい。父さん、行ってきて」
「ん?」
「わがままゴメンなさい。ケーキはいいの。おしごとがんばって」
「一歩」
「母さんがいるからボク大丈夫」
「一歩、抱っこしようか」
「父さん~、ゴメンなさい~~」
「ゴメンは父さんの方だ。父さんの方なんだぞ。母さんを頼むなあ。」
こうして今回も仕事に遅れそうになる一男さん。
勤労感謝の日に生まれたいぽたん・・・
次の試合もがんばって!
みんなの天使、自分のパンチ力で自分の拳を砕くオトメン、一歩くんのお誕生日おめでとうおめでとうー!!!
生まれてきてくれてありがとう・・・まじで・・・寛子さんこの天使を生み育ててくれてありがとう・・・まじで・・・。
ううう。
梅沢くんが、お誕生日おめでとう電話を釣り船幕之内にして、そしてまた生まれてきてくれてありがとう・・・おまえが誕生したこの日にオレ、スゲー感謝してる。と言いたいのに言えなくて、保険にと書いておいたバースデーケーキのイラストをFAXで送って電話を切って、オレは本当にだめだ・・・とへこたれるけど、一歩はそのFAXが泣くほどうれしくて母さん見てみてってする話をもんもん考えてたけど書けなかった。
以下、一男さんと一歩四歳くらいの妄想会話文↓
「一歩、誕生日プレゼント何がほしい?」
「あのね、父さん、早く帰ってきて」
「ゴメンなあ、遠洋漁業で帰りは来月になるんだわ。誕生日一緒にいれなくてゴメンな。そのかわり、何でも好きなモノ買ってやるぞ」
「プレゼントいい・・・父さんとケーキにフーってしたいよう」
「うーん」
「父さあん」
「・・・よし、わかった!」
「えっ」
「父さん、今回の仕事はなしだ!」
「えっ、えっ」
「一緒にいるぞ、一歩」
「ホントに?」
「ほんとだぞ。ケーキ食べような」
「・・・・・・う、うそ」
「ウソじゃないぞ」
「違うの、ボク、うそ言ったの。ゴメンなさい。父さん、行ってきて」
「ん?」
「わがままゴメンなさい。ケーキはいいの。おしごとがんばって」
「一歩」
「母さんがいるからボク大丈夫」
「一歩、抱っこしようか」
「父さん~、ゴメンなさい~~」
「ゴメンは父さんの方だ。父さんの方なんだぞ。母さんを頼むなあ。」
こうして今回も仕事に遅れそうになる一男さん。
勤労感謝の日に生まれたいぽたん・・・
次の試合もがんばって!
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