「●純情中二病 《数年後》」
下二件のうんちく話、さんさしおんさんが締め括ってくださいました。
あんな双子も、できあがっちゃったら(大学生くらい想定)こうなるんですよ。ね。よかった・・・よかったね・・・!涙をぬぐいながら祝福するよー!!!
下二件のうんちく話、さんさしおんさんが締め括ってくださいました。
あんな双子も、できあがっちゃったら(大学生くらい想定)こうなるんですよ。ね。よかった・・・よかったね・・・!涙をぬぐいながら祝福するよー!!!
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「いっ・・・いい加減にしろ、阿含」
雲水の乳首をいじっている阿含の髪を掴み上げる。
「いーだろ。俺のもんどうしようと」
「お前のものじゃない」
「俺のもんだよ」
阿含は乳首に吸い付いて、歯の隙間で軽くしごいた。
刺激が背中を走り抜け、雲水は声を上げるのを何とか堪える。
「あ゛ー、真っ赤になってやがる」
「だ、れのせい、だ」
「薬塗ってやろうか」
「何?」
「かゆくなるだろ」
言いながら今度は舌先で緩やかに上下に舐める。
甘い刺激に腰が意に反して反応する。
「あ、阿含」
「ナーニ」
「や、やめろ」
「ヤダ」
「あごん」
雲水の声に懇願の響きが強くなる。
「あごん」
名前を呼びながら腰を擦り付ければ、阿含が動くとわかっている甘え声。
それが聞きたかった。
「あ゛-、こっちもね」
こんな時は阿含は焦らさない。
乗り気の雲水を無下にするのはもったいなさすぎる。
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至福を至福をありがとうございました!wwwww
もったいないわ・・・!それはもったいないわ!超同意。
雲水に甘えられたら、と、とける(*´д`*)
しつこい阿含がじつは好きな雲水はあはあ!
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