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2024/05/19 (Sun)
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2010/10/19 (Tue)
「●黒板」
Comments(0) | 一歩(宮一)
板間が大好きですが、板一も好きです!
でも板一両思いラブラブラブという妄想像はあまりしない・・・(ちょっとはする)
宮一←板 とか、 千一←板 とか、鷹一←板 とか、板垣くん・・・学くん。
続きは宮一←板 妄想文です。











板「先輩、どうしたんですか?帰りが遅いから探しに来てみれば、こんな海辺でうずくまって」
一「あ・・・学くん。 な、なんでもないんだよ。ごめんね、ありがと、帰ろうか」
板「ハイ」


板「先輩、気分が良くないときはコレですよ!ちょこっとだけどうですか」
一「え、お酒?いや、ボクは」
板「ちょこっとですよ、ボク試合ないし先輩減量ないし。てゆかコレ夜釣り待ってたお客さんの飲み残しなんですけど、燗冷ましにしとくのも勿体無いじゃないすか」
一「ん~~;;」
板「おひとつ」
一「学くん、くすくす。ありがとう。」


一「あのねええー、まなぶくん」
板「はい何れすか?(先輩ほっぺ赤い、かわいい~)」
一「あのねあのね、学くんだから相談するんだからね?」
板「おっ、えっ。はい、何れしょう」
一「あのねー・・・・・・キスね」
板「鱚ですか」
一「みやたくん、おかしいんだ」
板「はあ」
一「あのね、あの、し、舌を・・・ボクの口に入れてきたりね」
板「ぶふ」
一「すごく舐めるの・・・」
板「ぐっふ、ごほ、アツ、ぐは」
一「まなぶくん!?だいじょうぶ!?」
板「だだ大丈夫ですぐふ、あわわ先輩それで・・・!」
一「おかしいよねえ?」
板「おかしいです!変態じゃないんですか?」
一「へ、変態なんかじゃないよ・・・で、でも、おかしいよね?」
板「おかしいですね!そんなこと普通しないですからね!」
一「だよね・・・。そ、それにね」
板「そ、それに?」
一「お尻の穴に指入れたがるの」
板「パキィィン」
一「まなぶくん!?コップにひびが」
板「大丈夫です!」
一「あ、そうなの?」
板「はい大丈夫です。それで宮田さんが何ですって」
一「あの、抱き合ってるとね。気がついたら、あのー、肛門・・・こうもん。のとこ、指でぐりぐりしてくるの・・・痛いし恥かしいからやめてって言いたいんだけど、お尻もね、こう(両手わきわき)こーされるとね、なんも逆らえなくなるのボク・・・」
板「ダメですよ逆らってください!ホントに入れられたらどうすんすか」
一「いや、ホントには入れないよ~」
板「わかりませんよ!ホラ、チューで舌入れるような人ですよ」
一「え、で、でも・・・さすがにそんな」
板「じゃあ肛門ぐりぐりされて平気なんですか!」
一「そ、それは、やめてほしいんだけど・・・」
板「でっしょう、いやーまったくビックリしました!ボクビックリ!」
一「ボクも、ビックリした・・・」
板「ねー、ありえないですよねー!?」
一「だ、だよねえ?ど、どうしたらいいのかなって、ボク・・・」
板「変態ですね。とにかく抵抗した方がいいですよ、エスカレートしかねないですよ」
一「う、うん、そうだよね・・・」



ぐだぐだのまま終了



(2008.1.13)

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